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水蒸気炊飯を試してみた

キャンプを初めてメスティンで何かするって言うのが楽しい今日この頃、特にご飯を炊くのが面白くて自宅でもたまにやってるくらい。

で、キャンプ系の動画をみていると水蒸気炊飯という言葉が多く出て来たのでちょっとやってみたくなった・・・と言う感じ。

いろんな炊飯方法は知っておいて損はないしね!

基本的なやり方

自分がやった水蒸気炊飯のやり方はこんな感じ。

  1. お米は1合使用
  2. 炊く際の水は180ml
  3. 沸騰してから20分沸騰状態を維持
  4. 20分経ったら火を消して10分放置

もっと効率的なやり方はあると思うけど、とりあえずやり方は揃えたかったのでこの方法で統一。

水を180mlにしてるのは普通に炊飯する場合は蒸発分も考慮しないといけないけど、それが無いらしいのでその分少なめでやってみた。

ラージメスティンと普通のメスティン

1回目はラージメスティンと普通のメスティンで。

初めてだったから焦げないとは言えいつもより長時間火に掛けるので、予防策として100均で買えるメスティン用クッキングペーパーを使用。

あとは元々ラージメスティンに付属されていた蒸し料理や燻製に使うためのバットアミを使用すると蓋がほぼほぼ浮いた状態になって閉まらなかったので、100均で買ったポケットストーブ用の五徳を使用。

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蒸し用水の容量はこんなもんかなーと300mlほど入れてみて実験。

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火加減は取り敢えず沸騰を維持し続けたら良いのであまり気にしては無いけど、ガスが勿体無いので一回沸騰したら沸騰し続けるくらいの火の強さに調節。

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その後20分経ったら火を消して10分放置。

いつもなら何かに包んだりして蒸らすのだけど、メスティンが2重になっているので保温もある程度効くと思ったのでそのまま放置。

で、完成したのがこのご飯。

焦げも全く無いし良い感じに出来!

蒸し用の水はというと、残ったのはこのくらい。

ギリッギリだった・・・(汗

空焚きだけは避けたいからもうちょっと足さないとなぁと反省。

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ラージメスティンとミニメスティン

2回目はミニメスティンを使ってやって実験。

クッキングペーパーも用意するのが億劫だったからフッ素コーティングされているやつを買ってみた。

取手部分の分厚みがでるから多少蓋が浮いたけど、ラージメスティン用のバットアミを使って炊飯する事ができるのはちょっとうれしい。

この場合は水をバットアミの高さ分、だいたい前回の1.5倍くらいは水が入ってる感じ。

なので20分で枯れるような感じではなくなるので気持ち安心。

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出来上がった様子はこんな感じ。

焦げもなく上手く炊けてるし蒸し用の水もしっかり残ってるので、少々強い火力を維持した状態でも空焚きする心配もある程度しなくて大丈夫。

火にかけたまま放置しすぎは流石にダメだろうけどね。

炊いた方のメスティンもフッ素加工なので汚れも落ちやすく片付けが楽なのも嬉しい事の一つかも。

ラージメスティンと調理用ポリ袋

3回目にやったのがポリ袋での調理。

水蒸気炊飯で調べたらこのやり方もやってる人がいたので興味が湧いてやってみた。

家に置いてあったのがこれだったのでこれを使用。

注意点

この方法でやるときはちょっと注意することがあって、一つは空気を入れた状態で袋を閉じて炊飯すると空気が膨張してかなり膨れ上がってしまう。

どんな状態になるかというと、こんな感じにの状態になる。

だからある程度空気を抜いておいた方が良いと思う。

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もう1点は袋の閉じ方。

空気を抜かないといけないからと言ってギリギリのところまで絞って復路を閉じてしまうとお米が膨らんだ際に膨らむ領域がなくてお米が潰れてしまう。

なので、ある程度お米が膨らむための余力を残す形で袋を結んだ方が良いと思う。

そして、出来上がりはこんな感じ。

ちゃんと炊けてるのがなんか面白いなぁ。

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まとめ

水蒸気炊飯を何種類かやってみての気づいた事としては

良い点

  • 時間さえ守れば気にすることが少ない
  • 蒸らすために何かに入れたり巻いたりして保温状態を作らなくても良い
  • 相当なことがない限り焦げない
  • 焦げないので後片付けが楽

注意点

  • 水をある程度の量使う
  • 容器が2ついる
  • 長時間沸騰させないといけないのでエネルギーが普通に炊くより要る
  • おこげを作りにくい(別途加熱してあえて焦がせばいけなくもない・・・)

あと調理用ポリ袋で言えば、蒸す時にバットアミとかで底上げせずにやったら袋が熱で破けたという例も見かけたので底上げはきちんとやった方が良いと思う。

他にもこんなやつで茹でる方法もあるみたいだけど蒸すとはちょっと違って蒸らしの際に取り出さないといけないっぽくてやり方が若干変わって来そうなので今回は対象外。

因みにおんなじような商品は最近100均で見かけたのでどこかで試してみたいな。

最後に

普通に炊くより考えることが少ないので非常に楽だった。

白米を炊くんだったらラージ+スモールメスティンでやるのが個人的に一番楽だったからこのやり方がメインになりそう!

調理用ポリ袋や炊飯袋は災害時やいざと言う時に小分けしつつ複数炊飯したい場合の知識として知っておくにおこしたことはないので覚えておいて損はないと思う。

あとはこの方法で炊き込みご飯とか作ってみたいな。

今回使用した道具

フッ素加工されたミニメスティンはDAISOのやつを使用

DAISOネットストア

原産国:中国 商品サイズ:8cm ×15cm ×5.5cm 内容量:1個入 材質:本体、フタ:リベット、金具:アルミニウ…

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